京都裏風俗情報MAX > カップル喫茶で知り合った女子とデート
私は今年52才になる京都在住の自営業者です。
そして、また「京都のオマンチスト」と異名をとる中年ナンパマニアでもあります。
私があまりに精力的なオマンチストであり続けたせいで、3年まえ、妻は私のもとを去りました。
でも、そんなことはまったく気にしていません。それどころか、妻がいなくなったせいで益々ナンパがやりやすくなり、いまはさらに充実したオマンチストライフをエンジョイしています。
みなさんも、いつまでも古女房とオマンコなんかしていると、どんどん老けていってしまいますよ。
やっぱり若くて綺麗な女子のマンコに勝る健康法はありません!
先日などは、24才になったばかりの女子と、まる1日濃厚なエッチを楽しみました。
じつは彼女とは京都市内のとあるカップル喫茶で知り合ったんです。
カップル喫茶というのは、男女のカップル客だけを対象にした特殊な喫茶店で、店内にはシャワールームやちょっとした雑魚寝広間のようなスペースも用意されています。
その雑魚寝スペースで、まあ、やりたい盛りのカップルが互いのセックスを披露し、また他人のプレイを覗いて楽しむわけです。
同じ空間で何組もの若い男女がフェラしたり、クンニしたり、マンコにすぼすぼチンコを挿入したりしているわけですから、まあ、エロくもあり、壮観でもあります。
で、勢い余ってときにはエッチしているカップル同士が自然と乱交状態に発展していっちゃたりもするんです。
今回私とエッチした24才の女子とは、このカップル喫茶で知り合いました。
説明がちょっとややこしいのですが、今回エッチした24才の彼女は、そのとき別の彼氏と店にきていたんです。で、私も出会い系でみつけたセフレとその店を訪れていました。
つまり我々は、二組のカップル同士で乱交している間に、知り合いになってしまったんですね。
その後、お互いのパートナーとうまくいかなくなり、連絡を取り合うようになりました。
今回の彼女はそんな風にエッチに対する好奇心が旺盛な女子ですので、私のほうは、けっこうついていくのがたいへんです。
カップル喫茶で出会ったことからもわかる通り、どうも彼女は「ハーレム系のエッチ」が好きみたいで、乱パに連れてってとせがまれています。
しかも、彼女が参加したがっているのはデカチンの黒人なんかがメンバーの超ハードでディープなパーティーなんです。
でも、正直いってそんなパーティーに参加しても、チンコの小さい私なんか誰にも相手にされない気がするんです。
もしかしたらその彼女にさえ、捨てられてしまうかもしれません。
だから怖くていまだに参加できないでいるんです(笑)。