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出会いカフェ「LOVEcafe」で、ものすごい美女と出会ったのですが………。

出会いカフェの画像

今回は「LOVE-cafe」という京都の出会いカフェで、出会った女子のご報告です。

知らない方のためにご説明しておきますと、出会いカフェというのは、入店するとそこにヒマな女子たちが集まっていて、その中から好みの女子をチョイスして口説き、合意が得られたら店外デートに繰り出す、という、まあ、「リアル出会い系」のようなものと考えてください。

建前上、待機している女子は「デート相手を探している」という設定になっていますが、実際はほとんどが「援交狙い」です。なので、フリートーク(10分間)の間に、相手の条件を確認し、交渉が成立したら店をでてラブホにいく、というパターンがデフォルトになっています。(少なくとも私はこのパターンしか経験したことがありません)まあ、実際に顔をみて相手を決められるので、出会い系のようにスカを掴まされる、という心配はありません。

この日はラッキーなことに、お顔もスタイルの抜群の女子が待機していました。彼女の条件はユキチ3枚。

高いです。

でも、断れば他の客に持って行かれてしまいます。

それが悔しくて、私は衝動的に彼女の条件を飲んでしまいました。

しかし、これが間違いでした。彼女はとんでもない悪女だったのです。

LOVECAFEの画像

彼女の歳は24才。仕事はしておらず、毎日出会いカフェか出会い系でみつけた男と援交を繰りかえしているようです。

それなのに彼女は金で女を買う男を完全に舐めていました。

「あたし、キスはしないよ。あと、縛られたり、叩かれたりするのも嫌いなんで、ヨロシク」

彼女はラブホに入るなり、さっさと服を脱ぎながらいいました。で、素っ裸になると私を振りかえり、

「おしっこならかけてあげてもいいよ。別料金になるけど」

と、訊いてきます。「あ、それとも飲みたい?」

私が断ると、

「あたしのおしっこ、身体にいいんだけどなあ」

などと呟きながらシャワールームに入っていきました。

LINEの画像

彼女はベッドに入ってからも、不機嫌でした。

「あ、ちょっとちょっと、クリの皮はむかないでくれるかなあ。あたし、敏感すぎてそうされると痛いんだよね」

とか、上から目線で指示してきます。で、私が注意深く舌を使っているというのに、携帯に手を伸ばし、メールをチェックしたりもしています。

「一応金払ってるんだから、もっと集中してくれよ」

さすがに私が苦言を呈すと、彼女はわざとらしく舌打ちして、それから一切口を利かなくなりました。

でも私がチンコを挿入し、腰を動かし始めたとき、私の耳元で、

「奥まで届かないんだね」

とささやき、苦笑を洩らしました。

おおおおおのれええ、この女!

と思いましたが、マンコの具合はいいので、私は「あ」っと呻いていってしまいました。

悔しいです!

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