京都裏風俗情報MAX > ハプニングバー体験
ハピメで知り合い援交した女子から、「今度一緒にハプニングバーに行きませんか」というリクエストがありました。
その援交女子は23才のOLさん。
顔もなかなかかわいいし、小柄ながらエロい体型をしており、頭の回転が早いので話していてもこちらを飽きさせません。
できれば援交などではなくセフレになってくれないかな、と思っていた矢先のリクエストでした。もちろん私に断れるはずがありません。(その場所がハプバーというのがちょっと気にはなりましたが)
さっそく彼女と待ち合わせ、市内のハプバーに出向きました。
繰り返しになりますが、私は援交とはいえ、とにかく1回は彼女とエッチをしています。ついでにいうと彼女の陰毛の濃さ、小陰唇の形状、クリトリスの大きさ、マンコの弾力などをしっかりと記憶しています。そして、できれば定期的にそのマンコとたわむれたいと思っています。
彼女のほうから誘われたとはいえ、私のような立場の中年はやっぱりハプバーなんかにいくべきではありませんでした。
私たちがまずボックス席についてキスしたりしていちゃいちゃしていると、間もなく、20代のカップルが近づいてきて、
「こんばんは」
「初めまして」
「ちょっとご一緒していいですか」
などといいながら勝手に私たちの両脇に坐ってきました。
男の方はスキンヘッドに素晴らしい大胸筋をもったマッチョ男でした。
で、マッチョは私の彼女に簡単な自己紹介を終えると、すぐに彼女を抱き寄せディープキスを始めました。
となると、私の相手はマッチョの連れしか残っていません。
ところが彼の連れてきたその女がとんでもないブスだったんです。シジミのような目をして、鼻が上を向いているブタ面です。
こういうのって、なんかすごく不公平ですよね?
ハプバーにブタなんか連れててきちゃいけないんです。それってルール違反ですよ、まったく!
だってこっちは顔もマンコも1級品の女子を連れてきてるんですから。だれが好きこのんでその一級品をブタと取り換えなきゃならないんですか!
と私が腹を立てていても、マッチョ男に抱かれている彼女のほうはノリノリです。キスだけでもうマンコまでビショ濡れになっている感じです。
というわけで私はマッチョ男と彼女の後について、ブタを引き連れプレイルームまで同行することになりました。
みなさん、こういうエッチは正直複雑です。
マッチョのチンコは体格同様私より二回りも大きく、かつカッチンカッチンに硬そうでした。
「あ、ああ、気持ちいい! 突いて! もっと奥まで突いて!」
彼女は狂乱しながらそのチンコを求め続けていました。
一方私はブタにクンニしながらその光景を眺めていました。しかもブタのマンコはガバガバのゆるゆるでした。
もちろん私はこんな目に遭いたくて彼女と会ったわけではありません。
上記のサイトはLINEのIDを交換してくれる女性が増えてきた感じで、かなり会えます。
京都の女性会員も多くサクラがいない反面、援助系も多いのですが人妻狙いならタダで会える主婦もいます。