京都裏風俗情報MAX > ハプニングバー好きな女
私が歳のわりに若いオマンコと接触できているのは、女子が集まる場所に積極的にコンタクトし続けているからです。
いま女子がたくさん集まっているところ、といえば当然ですが出会い系です。私は女房がでていった5年前から日本最大の会員数を誇る出会い系の最大手「ハッピーメール」の会員となっています。
ハピメには「今すぐ会いたい」とか「大人の出会い」とか「刺激的な出会い」など、会員の目的ごとに掲示板がわかれています。その中には私のような「ミドルエイジ」を対象にした掲示板も用意されています。で、そこに「おやじ狙いの女子」がけっこう投稿してくるんです。もちろん援交目的の女子が目立ちますが、中には純粋に「親父好き」の女子もいます。
先日出会ったのは「ファザコン」でなおかつ「ハプニングバー」にはまっている女子でした。
オマンコ絡みの情報には、それなりに精通している私ですが、この「ハプニングバー」のことだけはノーチェックでした。
彼女によるとそこは、
@基本誰でも入れる。カップルでくる客も多い。
A店内にはボックス席が並んでいて、カップルはそこで「人に見られながらのセックス」を楽しむ。あるいは別のカップルとパートナーを入れかえてセックスする。(いわゆるスワッピング状態)
B男女ともに一人で訪れる客もいる。で、単品ごとに適当に相手を探し、合意できればセックス。(もちろん他のカップルと合流、もあり)
C奥には、乱交用の広間もある。
という場所でした。
京都にこんなハーレムがあったなんて、いままで知りませんでした。なんだかドキドキしますね。
で、彼女はそのハプバーにいって人に見られながらセックスするのが大好きなそうなんです。でも、それには一応パートナーがいないと、だめなのだそうです。
「パートナーが知らない女にフェラされたり、クンニしたりするのを見ながら抱かれると、頭まっ白になるくらい興奮するの」
二回ほど食事をしたあとです。彼女のほうから「一緒にハプバーに行こう」と私に持ちかけてきたのです。
しかし、ハプバーに赴くためには、まず私と実際にセックスしてみて、私が「パートナー」にふさわしいかどうか、試してみなければなりません。
そんなわけで私達はまず「腕試し的」な意味合いで、ラブホにいくことになったのです。
しかし、私は結果的にこの戦いに敗れました。
ハプバーへの期待値が高すぎたのか、あるいは腕試し的セックスに対するプレッシャーが大きすぎたのか、私のチンコは最後まで勃ちませんでした。
彼女が勝ったのではありません。私は己のチンコに負けたのです。
彼女は「気にしないほうがいいよ」といって私に慰労の言葉を残しホテルを出ましたが、それからいくらメールをしても二度と返事はくれませんでした。
チックショー!
上記のサイトはLINEのIDを交換してくれる女性が増えてきた感じで、かなり会えます。
京都の女性会員も多くサクラがいない反面、援助系も多いのですが人妻狙いならタダで会える主婦もいます。