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神待ち女子は、ファザコン傾向があったようです

神待ちの画像

その日、アポ取りしていた女子からドタキャンを喰らいました。

まあ、そんなこと出会い系をやっていればよくあることではあるんですが、浮き浮きしながら支度を終えて、「今夜はどういう展開でオマンコに持ち込むかなあ」なあんて思いを巡らせながらチンコを熱くしているときに、キャンセルを喰らうとやっぱりそうとう気分がダウンしてしまいます。

そこからもう一度、気合いを入れてアポ取りにかかるのもしんどいですし、かといってチンコの方は予定変更できずにマンコを求めてますますジンジンと火照ってきます。

そんなわけで私はその日、普段はあまりアプローチしたことのない神待ち女子にレスを返してしまったんですね。

ちなみに「神待ち」というのは「食事をご馳走して、宿泊の面倒をみて、それでもエッチは求めない神のような男を待っている」という意味の出会い系用語です。

早い話が、男を舐めきっている「たかり屋のような女」のことを「神待ち女子」などと言い換えているわけです。

それでも若い女子と食事をすれば思わぬ展開があるかもしれない、私はわずかな可能性に賭けて待ち合せの居酒屋に向かいました。

ファザコンの画像

女子を見てガッカリするのも嫌だったので、このとき私はほとんど相手の容姿に期待していませんでした。ところが私を待っていたのは、思わず精液が先走ってしまいそうなくらい美形でエロい感じの女子でしたす。

年齢は21才の女子大生。色白で、小柄で、昭和の清純派アイドルといった印象です。

今日はルームシェアしていた友達と揉めてしまい、どうしても一晩誰かと飲みたくなって神待ちしていたのだそうです。

「そうなんだ。そんなときこんなオジサンが相手じゃ物足りないよね」

私はすでにチンコを半勃起させているというのに、気後れしたおじさんを装っていいました。

「そんなあ。いまの若い女子って50代の人だって全然OKですよ」

彼女は調子のいいことをいって私をおだてました。

でも、それは満更ウソでもなかったのです。

きっとこの女子はかなりのファザコンだったのだと思います。

LINEの画像

「初対面でこんなこと訊くのもなんなんですけど」

二軒目のカラオケに入ると彼女は唐突にいいました。

「50才の男の人って、どのくらいのペースでエッチしたくなるんですか?」

「したくなるのは若い頃と変わらないよ。綺麗な女の子だったら毎日でもしたいよ」

「毎日、エッチできます?」

「だから相手次第」

「……」

このあたりから二人の間の空気が急に濃密に変わりました。

「試してみる?」

彼女は肯定しませんでしたが、否定もしませんでした。

なので私は「行こう」と強引に彼女の手を取って店を出ました。

あとから聞くとこのときの私の強引さよかったみたいです。

私はほとんど期待していなかった夜に、とってもホットな美マンコを堪能することができました(笑)。

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