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援交女子ってどこまで洗練されていくでしょうね

援交スポット の画像

「援交」って最近ではもうすっかり「現代人の一風俗業」として定着しているんじゃないでしょうか。

はっきりいっていまの20才くらいの女子にとって、「援交」なんて真新しい言葉でもなんでもなく、生まれた頃からずっと続いている「あんまり人にいえないアルバイト」くらいの感覚なんですよ、きっと。

出会い系で知り合った援交女子たちと話しているとそう感じます。

そんな事情があってか、援交女子の数は確実に増えています。

この先、今以上に援交が定着した場合、風俗産業なんかどうなってしまうんでしょうかね。少なくとも私はもうデリ嬢やソープさんに大枚を支払う気にはなれません。

だって出会い系にはプロより格安で、可愛くて、エロい女子がたくさん投稿しているんですから。

先日、ハッピーメールで出会った援交女子はまだ21才の女子大生でした。

出会いの画像

彼女はあっさりとした薄めのメイクに、清潔で控え目なカジュアル服の似合う典型的な女子大生でした。

でも、考え方などは堅実派で、援交で稼いだ金もしっかり貯蓄に回しているようです。(それにしても援交で貯めた金ってなにに使うんでしょう)

大学2年のときから付き合っている彼氏もおり、このままうまくいったらいずれは結婚も考えているんですって。(もちろん彼氏は彼女が援交をしていることは知りません)

彼女は性病の感染にも気を配っていますし、なにしろ彼女自身にまったく罪悪感のようなものは感じ取れません。

「私みたいに30才も年上のおっさんとエッチして気持ち悪くないの?」

「うーん。私、口臭さえしなかったら何才でもいけると思う」

彼女が苦手なのは口臭だけなんですって。

ちなみに私はマウスケアについては余念がありません。

LINEの画像

それに彼女の場合、セックスそのものがかなり好きなんですね。

だから好奇心も旺盛だし、相手の反応なんかもすごく注意深く観察しているみたいです。

そういう女子とエッチしていると、単純にリラックスできますし、新発見もあり、興奮もします。

彼女は「マントレ」をしていて、地圧も鍛えているんですって。私など、あんまり気持ちのいい射精ができたので、「専属の援交女子」になって欲しい、とお願いしちゃったくらいです。

もちろん彼女はOKしてくれました。

もしかしたらこれから先は、彼女みたいに1人の女子に色々なタイプの「援助男」が控えているような時代になるのかもしれませんね。

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