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出会い系には、じつにさまざまな女子が集まってきます。とくに「大人の掲示板」には、「さまざまなセックス観」を持った女子たちが集まってきます。
先日、出会った人妻さんもたいへんユニークなセックス観の持主でした。彼女はセックスを、ある種の「エクササイズ」のように考えているようでした。
「わたし若い頃から、恋愛感情とエッチって全然関係ないの。相手に対して性的好奇心を感じたら、もうそれだけで、試してみたくなっちゃうの」
そのとき自分に彼氏がいたとしても、その彼氏に罪悪感なんかなんにも感じないんですって。自分はただ気持ちいいセックスをしたいだけであって、交際相手を裏切っているとは、どうしても思えないのだそうです。
「だからね、いまの旦那とも、そのことを納得してもらったうえで、結婚したの」
「え? じゃあ旦那さんはあなたが出会い系を利用していることも知ってるの?」
「うん、知ってる、と思う」
「よその男とエッチしたときは、いちいち報告するの?」
「それはさすがにしない。だって旦那が悲しそうな顔するんだもん」
じゃあ、やっぱり旦那さんは全然納得なんかしてないじゃないですか。
と、まあ、LINEで、ひと月ほどそんな雑談をつづけた後、彼女と会うことが決まりました。
彼女は今年34才。ちょいポチャで、明るくて、すごく健康的なエロを感じさせる女性でした。
当然私のほうはすごくやりたくなりましたが、彼女のほうはどうなんでしょう。私に性的好奇心を感じてくれたのでしょうか。
「正直にいっていい?」
「いいよ」
「ぜんぜん感じない」
ガビーン。
私はすがるように彼女にいいました。
「でも、僕、毎日性感マッサージの練習してるし、すごくいい気持ちにさせてあげられると思うよ」
惨めです。
「性感マッサージ? それってAVの中だけの話じゃないの? あれ、ほんとに気持ちいいの?」
やりました。彼女がマッサージに興味を持ってくれたみたいです。
「だったら試してみる?」
こういう展開で、私達はラブホに乗り込むことになりました。
「こうなったら訊いちゃうけど、ほんとはどういう男とセックスしたいの?」
「若くて、オチンチンがガッチガチに硬い男」
ああ、訊くんじゃありませんでした。
私はたいへんなプレッシャーを感じながら、必死に性感マッサージをほどこしました。でも、女子ってやはり心理的にも盛り上がっていないと、感じ方が鈍いのですね。
「うーん。確かに身体はほぐれたけど、性的快感っていうのとは、ちょっと違うかなあ」
それでも彼女は私が気の毒に思ったのか、一応チンコは入れさせてくれました。でも、射精したあと、私はいっそう惨めな気持ちになりました。
上記のサイトはLINEのIDを交換してくれる女性が増えてきた感じで、かなり会えます。
京都の女性会員も多くサクラがいない反面、援助系も多いのですが人妻狙いならタダで会える主婦もいます。