手コキ希望の援交女

みなさん、最近の援交市場って、ほんとに成熟してきましたよ。

興味をお持ちの方はぜひハピメに無料会員登録をして、掲示板を覗いてみてください。

「こいつら、いったいなに考えてるんだ」ってくらい、さまざまな援交形態が散見しています。

「パンツ売り」「生脱ぎのパンツ売り」「陰毛売り」「パイ写メＯＫ」「まん写メＯＫ」「車内露出ＯＫ」「手コキＯＫ」「フェラまでＯＫ」「本番ＯＫ」などなど。

これらを複合的に組み合わせたら、（たとえば「生脱ぎ＆フェラまでＯＫ」とか）相当数の援交パターンが出来上がります。

若い女子がこんなにマンコの売り方ばっかり考えていたら、この先、日本はどうなっちゃうんでしょうね。

遠からず誰もがおマンコのことで頭がいっぱいのオマンコ国家になっちゃうんでしょうね。まあ、それはそれでいい国なような気はしますが（笑）。

まったく「私たちはオマンコ大国日本を応援しています」、って新聞広告でも打ちたいくらいです。

男って「手コキ好き」とか「フェラ好き」とか「アナル好き」「パイ摺り好き」など、女子の身体のさまさまな部位でチンコを刺激されるのが大好きです。

でも、女子たちって「どうして男が女子のその部位にこだわるのか」ってことをあまりよくわかっていないんですね。

その部位とチンコを接触させると（たとえば舌で舐められれば）気持ちいいのはもちろんですが、それ以上に男には女子の特定部位に対するフェチがあるんですね。

ある男はそれが「唇」だったり、「舌」だったり、「巨乳」だったり、「アナル」だったりして、フェラだの手コキだのパイ擦りはそういう思い入れと「込み」になった快感であり、興奮なわけです。

たとえば私などは、それほど女子の乳に対するこだわりはありません。なのでとくに「パイ摺り」が気持ちいいと思ったことがないんです。むしろチンコに伝わってくる感触が曖昧すぎて萎えてくることさえあります。

でも、私の場合、なぜか女子の「手」が大好きなんです。柔らかくて、小さくて、あたたかい女子の手を想像すると、それだけでチンコが熱くなってきちゃうんですね。

そんなわけで先日、ついハピメを使って「手コキＯＫ」の援交女子とアポ取りしてしまったのです。

まあ、仕方がないといえばそれまでですが、彼女は私の「手フェチ」のことをまったく理解していませんでした。

なにしろ彼女は学生時代、円盤投げの選手だったとかで、そもそも手がゴツゴツに硬く、また分厚いです。握力もハンパないです。

そのゴツゴツと分厚さと握力を全開にしてチンコをしごくもんだから、もう痛いだけです。

「ごめん。手コキはもういいから、本番させてもらえないかなあ。金は払うからさ」

彼女は意外とあっさり私の求めを了解してくれました。

でも、自分の提案をすぐに後悔しました。

だって彼女のマンコはごっつい手とは違ってガバガバにゆるかったんです。

どうせならマンコと手の感触を逆にして欲しかったくらいです。

結局、私は刺激が足りずに中折れしたままで終わりました。